ワインにはそれぞれが持つストーリーがあります。
丹精こめて育てられたぶどうの、その良さを最大限に活かすべく丁寧につくられたワイン。そこには自然の恵みをあますところなくいただくという、つくり手の想いが込められています。
昔から受け継がれている自然にさからわない手法でつくられた自然派ワイン。ワイン本来の姿であるこのワインは、きっと素材の味を純粋に味わっていただけることと思います。

kurkku kitchenでは、ワインのおいしさとともに、つくり手の気持ちもみなさまにお伝えしていきたいと考えています。すてきなストーリーをもったおいしいワインを、みなさまに飲んでいただきたい。そんな想いを込めてとりそろえたkurkku kitchenおすすめの自然派ワインを、ぜひお楽しみください。



06 Touraine Sauvignon Blanc Cuvee Speciale
Domaine Bois Lucas
¥8,000−


このボワルカというドメーヌ(葡萄栽培とワイン醸造を一貫して行うメーカー)はもともと日本のワインのインポーターの社長さんが立ち上げたもので現在も日本とフランスを行ったり来たりしながらワインを造っていらっしゃいます。

初めて飲んだときの衝撃といったら忘れられません。
宮崎マンゴーの様な上品な甘さを感じさせる芳醇な香りとその期待を裏切らないふくよかでコクがありミネラルをも感じさせる何とも幸せな味わい。

ソーヴィニヨンブランというぶどうをご存知の方は多いはず。フレッシュでフルーティー、若干のムスクを伴い全体的に軽やかなイメージだと思います。

そのイメージをぶち壊すこのソービニヨンの造り方の特徴は、通常ほとんどをステンレスタンクで熟成させるのに比べてこのワインは新樽100%で熟成させます。だからといって樽香が強いわけではありません。ゆっくりゆっくり焼かれた上質な樽を使う事によってこんなにエレガントな味に仕上がるのです。