

お店の内装外装や料理を”ハード”というならば、中で働く人は”ソフト”。
料理はモチロン美味しいのは当たり前。
だけどそれをサーブする人間がダメであればお客さんはもう来ないのです。
キッチリとメニューを仕上げてくるシェフの和也に対して、リクルートは僕の大事な役割のひとつ。
“人”はkurkku 3のメインテーマでもある。
日々面接が続いてるが、決して妥協する事無く、手を抜く事なく”人”を探してます。
下の写真はホールにどんな風に人を配置するか、動かすかを考えてるの図。
スポーツで言う所のポジショニング。
適材適所。そして的確なゾーニングが勝利の鍵なのはお店だって同じ。
これまた、真剣です。