design 
音の旅

エコロジーの事。環境の事。
自分の事だけでなく周りとのつながりを感じることが環境への配慮、意識へつながるのではないかな、と思う。
今自分が家で寝ている時も地球の裏側では人が起きて働いていたり。
地域が違えば気温や大気等様々な変化あって、そこにはそれぞれの営みがあります。
そんな事を感じながら、その場で世界中のイメージをかき立てられるリビングワールドの「音の旅」の展示がkurkku designにておこなわれています。

白い地球儀。
その周りにイスが並びヘッドフォンが用意されています。
「音の旅」が体感できる「音の地球儀」です。

ヘッドフォンを身につけ、イスに座ります。
そして自分が興味のある地球儀の部分に触れてまわる、、、。
そこには、その時、その場所でしか聴けない世界の音が収録されています。
ハワイ、フィジー、台湾、メキシコ、日本、、、


日本は、京都・奈良の寺院読響や境内の音。ハワイはなにやらプチプチいってる。それは溶岩流に雨が降っている音。バンクーバーは、オルカラボ(ポールスポング博士)で録った、オルカのエコー。くじらのエコーは、バハカリフォルニア(メキシコ)でも聴こえます。



そんな「音の旅」が家でも楽しめる
世界中の音が収録された「sound bum」のCDも店頭で
視聴、お買い求めいただけます。

sound bumのホームページより。
「サウンドバムは、音の旅を意味する造語。
このプロジェクトは1999年から、世界各地へ音を楽しむ旅に出かけています。ジャングルの奥でも都会の街角でも、音の豊かさはそれぞれの場所の営みや、美しさ、楽しさをそのまま映しだしています。世界にじっと耳を澄ませるような、充実した旅の時間です。」
サウンドバムはサウンドデザイナーの川崎義博を代表とする、岡田晴夫・宮田義明・西村佳哲、計四名のメンバーによるプロジェクト。

個人的にヘッドフォンを装着してみた。
「音の地球儀」、、、、、ふぅむ不思議です。その音はちょっと聴いただけではなんだかわからないけど、しばらく聴いてみてください。目を閉じれば尚良し。その国や地域の営みが感じられる様。この地球儀の仕組みとかではなく、人間の五感についても改めて認識してしまうような。意外に音というのも意識外でイメージを作る大きな要因として働いているんだな思いました。
単純にその地域に行かないと聴けないような音を聴くというのも楽しいです。
皆様のご来店お待ちしております。(サイ)

kurkkuとリビングワールド展
展示会詳細

sound bum
http://www.soundbum.org/

kurkku < << online shop←ちょっと試聴ができるようになりました!
Sound bum “Traveling with Sounds” 2,100yen

Sound bum “Traveling with Sounds2” 2,100yen

by kurkku|2007-09-29 12:09 | Comments(3)

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この記事へのコメント。

音、いいですね。
友人に音を使った作品を作る子がいるんですが、音に耳を傾けられるって、心に余裕がないとできないですよね。

by satomin|2007-10-07 03:10

この記事へのコメント。

素敵ですね。感性的ですね。
音を使った作品をつくる友人がいるんですが、自転車の車輪に手をあてると、走っている音がきこえてきたり、バケツにぽちゃーんと落ちる水滴の音を使ったりしているんですが、そんな小さな音たちに心を傾けられる心の余裕を持ちたいですね。
来店して聞いてみたいなあ。

by satomin|2007-10-07 03:10

この記事へのコメント。

satominさん
こんばんは。
ご来店いただけましたか?
音に意識を向けられる、心を傾けられる余裕。
何気なくあたりまえに感じる音は全て何かの営みだったり。リビングワールドとの展示はそんな人の五感を通じて物事との関わり、感じ方を新たに認識するような、そんな展示でした。
(会期は終了してしまいました、、)
音の世界はSound Bumでも聞けるのでkurkkuのonline shopも見てみてくださいね。

by サイ|2007-10-09 22:10
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