kurkku onlineにて、母の日のプレゼントとして有機栽培されたハーブの鉢植えセットを販売いたします!
このハーブは、東京都内の福祉作業所の屋上にてハンディキャップを持つメンバーを中心にして有機栽培されたもの。
このプロジェクトは、ハンディキャップのある人は仕事がなく、収入が少ないという状況を少しずつでも変えていこうと、多くの仲間がそれぞれの身の丈で得意なところを持ち寄って力を合わせて行いました。
「美しい・美味しい植物は愛情によって育つのです。植物が良く育つこととは、見かけや形ではなく元気に本来のあるがままに活き活きと成長することです。愛情あふれる純粋な気持ちをもったメンバーみんなはその成長のお手伝いがきっとできるでしょう。」
ハーブ栽培を示唆してくれたイタリア有機栽培農家の人の言葉があります。
通いやすいそれぞれの地元でも取り組め、自分たちのペースで最終製品まで主体的に行え、場所も取らず重労働・複雑な作業ではないが手間のかかる作業を行える、福祉作業所やそこで働くメンバーが競争力を持ちうる事業モデルとして今回のプロジェクトは挑戦を始めました。
また、ヨーロッパに古くから伝わる有機栽培農法を採用し、有機栽培の中でも手間ひまはかかるが美味しさ・美しさ等で差別化できる付加価値の高い製品を目指しました。
今回の鉢植えは、都内施設屋上を利用したハーブの有機栽培プロジェクトとして、2006年11月23日(勤労感謝の日)に種植えを行い、また都内産の杉の間伐材にてエコな鉢カバーをしつらえ、皆で力を合わせたくさんの愛情を注いで育て上げた初めての作品になります。
ぜひ、この愛情たっぷり受けて育ったハーブたちをお母様へのプレゼントとしてご活用ください。こんなストーリーを持つハーブたちはきっとお母様の心に残る素敵な母の日を演出してくれることでしょう。
このハーブ達はonline shopにて、注文をお受け致します。
限定40鉢で、母の日にお届けいたします。
今回のハーブ鉢植えを第一回目として、今後はハンディキャップを持つメンバーに日々の仕事として作業が定着することを図ること、また全国にも活動を広げそれぞれの土地の特色を生かした植物の栽培により仕事の創出を進めていこうとしています。
そしてkurkkuにおいても、ハーブ栽培などのワークショップを開催したりしながら土を触りながら皆で考える時間を作っていければと考えております。
来年の母の日もぜひお楽しみに!皆でよりよいものが作れるように努力してまいります。ぜひ応援のほどよろしくお願い申し上げます。
(クリタ)
<参加しているみなさまのご紹介>
+東京コロニーさん
このプロジェクトにおいて中心となりハーブの栽培から出荷活動までを担った東京コロニーは、中野区に本部があるハンディキャップを持つ人々が働く施設です。昭和26年に結核回復者の社会復帰を目指す団体として設立、昭和47年に社会福祉法人となりました。現在、3つの指定障害福祉サービス事業所(企業などへの就労を後押しする事業と施設での就労を通じて自立した生活ができるよう支援する授業)、精神障害者通所授産施設(社会就労センター)、2つの福祉工場で、障がい者が働く場を通じ完全参加と平等を実現していくことを事業目的に」印刷やIT事業、メールサービス、アートの貸出し事業、グループホーム運営、縫製、製袋、ベーカリーなどを行っています。在籍者数593名 (うち障がい者332名 2006年3月現在)です。
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東京コロニーホームページ
+日の出舎さん
東京都産の杉の間伐材を用いた鉢カバーの製作を担当したのは、西多摩郡日の出町にある社会就労センター日の出舎です。都内でも山間部に所在するこの施設では、身体にハンディキャップを持つ人が生活しながら、都内で得られる間伐材等を有効利用して環境に配慮した木工製品を作成しています。生活面では、主体的取り組みによるグループワークやクラブ活動、地域のイベントに積極的に参加する等、社会資源の活用と自己実現へ向けた様々な体験が出来る様支援しています。様々な障がいをもちながら、「仕事をしたい」という気持ちを大切に考え、約70名の利用者と6名の職員が毎日仕事に励んでいます。今回の鉢カバーデザインはクルックdesignによるものです。
日の出舎ホームページ
+エココロさん
今回のプロジェクトを種蒔きから、素敵な写真と文章で連載しているのは雑誌のエココロです。エコを感じるココロを「エココロ」といいます。このココロを大切に、「人と地球にやさしく、自分に気持ちいい。そして続けるためにそんなに厳しくない。」こんなエコシフトを目標にエココロプロジェクトは始まりました。エココロプロジェクトは、これからのライフスタイルを提案する雑誌エココロをはじめ、エココロTV、インターネットサイトecocolo.com、イベントエココロといったメディアで展開しています。
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+NPO法人セミナーレ・エ・ヴィーヴェレさん
「Seminare e Vievere」セミナーレ・エ・ヴィーヴェレと読むこの言葉は、イタリア語で「種を蒔いて生きる」という意味です。全体コーディネートをお手伝いさせていただいた当法人は、有機栽培農業と福祉とビジネスを融合させることにより、特にハンディキャップを持つ人々の地域のおける仕事創出を目的として有機農業を行う農家のメンバーを中心に2006年イタリアにて設立されました。基本的活動は、世界各地の福祉作業所・授産施設へのバイオダイナミック有機栽培農法の種子・肥料の供与から栽培の指導、また商品企画から販売までのマーケティング支援等すべての活動を無償にてお手伝いしています。そして商品としての販売した金額の2%はセミナーレ・エ・ヴィーヴェレに寄付する形とし、以降の種子・肥料の提供、栽培指導員等の活動費として循環させていきます。
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セミナーレ・エ・ヴィーヴェレ・ジャパンホームページ
by kurkku|2007-04-20 14:04 | Comments(4)
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この記事へのコメント。
こんばんは!!
素晴らしい試みですね!!
早速エココロ買いました(笑)apの事も載っていたのですね。
鉢のデザイン素敵ですね。シンプルな木の温もりが自然でいいです。
さて、ハーブについて教えて下さい。
観賞用ではなく主に食用なのでしょうか?
まったく知識がないのでチンプンカンな問い合わせですみません。
できれば観賞用で室内に置くか、外で栽培したいと思います。育てるのは難しいのですね?手間暇がかかると言う事ですか?繊細なのでしょうか?生花みたいな感覚なのでしょうか?
宜しくお願いします!!
この記事へのコメント。
umeさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
早速エココロもご購入して下さったなんて感激です。
昨年よりスタートしたこのプロジェクトの第一歩目として
育てたハーブを皆さんにお届けできることになり
私たちもとてもうれしいです。
さて、お届けするハーブの内容は
ルッコラ(ロケット)、コリアンダー、カモミールです。
最初の2種類は葉をサラダや料理の彩りと味のアクセントに使います。
もう一つは白い可愛いお花が咲くのでそれをハーブティにします。
ハーブは外で育つ植物ですので、お料理に使った後は
外に置いて、出来れば花壇や少し大きめの鉢に植えて、お日様の光とお水(コレが揃えば植物は育つのです!)をたっぷりあげて下さい。
そして温もりのある木の器は小物入れとして利用したり、室内で育てられる観葉植物や多肉植物をいれたり、インテリアの仲間に入れて下さい。
どの種類もお花が咲いて種が出来ます。
取れた種を土に埋めてあげれば、また来年も楽しむ事が出来ますよ。
試してみて下さい!
この記事へのコメント。
ずんさん
ありがとうございます。
頑張ってみます!!
エココロにあったエッセイ『エコ酒場』大変興味あるお話でした。
『割り箸を使わないでそれをエコと呼ぶのなら、まずは割り箸を作って生計をたてている人達をどうにかするのが先でしょ!!』
説得力あります。
リサイクルを考えてもそうですね。リサイクルするのにエネルギーが必要とされる。そのリサイクルされる前の原料はリサイクルしなければならなかったのか?
今手にしたそのエコ商品は必要なものなのか?
バリアフリーの前にユニバーサルデザインでしょ!!
経済は良く分かりませんが物が売れなくても問題ですね。景気が悪くなっては生活そのものに影響を及ぼします。
奥が深いですね。
その点植物は純粋ですね。食べるものは必要。観賞用も大切な事。人は精神の生き物ですからね。その上環境にも優しい。文句無しですね。プラス、ハンデのある人の支えになれば言う事無しですね!!
ではでは!!
この記事へのコメント。
うわっ!暫くココを覗くのをさぼってたらこんなステキなプロジェクトがあったんですね。。
反省しつつ、、買えずに残念。。明日が母の日。。
ハーブもグリーンも大好き!エコもできることからやってますよ〜。そして、私は障害を持つ方たちの医療現場で仕事しています。
、、ねっ、なんかどれも興味あることが繋がっていて、今、一人で大興奮しちゃいました。
なかなか治療が受けられなかったある患者さんが、ある時、とても上手に受けられました。私は密かに努力が実ったのかと思いましたが、お母様に聞いたところ、、「作業所が変わって、毎日園芸などをしています。最近、気持ちがとても落ち着いてきたんですよ」とのことでした。(私の力じゃないよね、、わかってたけど)
障害を持つ人達のお給料はとても低いことが多く、自立は大変なことと聞いています。なのでもちろん経済的な自立への支援も必要です。
そして、植物のもつエネルギーを借りて、生活や気持ちも落ち着いていくという、おまけもあるわけです。
こんなプロジェクトがもっとたくさん、ずっと長く、あってくれたらいいなぁ、、と思いました。
また、kurkkuに行きたくなっちゃいました♪
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